P∴Rhythmatiq Blog

Aether_Eru, ゆう, NoahからなるキラキラテクノポップVOCALOIDユニットP∴Rhythmatiq(プリズマティック)の告知ブログ

「マジカルミライ2019」に出展します【D-8 P∴Rhythmatiq】

梅雨空が続きますね。こんにちはEruです。

今夏行われるマジカルミライ2019内、
音楽即売イベント「クリエイターズマーケット」に出展させて頂くことになりました。

マジカルミライは日本だけでなく世界各国でも開催されている大イベントですが、
この度初めて関わらせて頂くことになります。
大阪含め、3日間開催されますが、私達が参加するのは8/31(土)東京公演の部です。
東京といいつつ幕張メッセは千b(略

公式サイト:
https://magicalmirai.com/2019/

日時:
8/31(土) OPEN 10:00 CLOSE 16:00
場所:
幕張メッセ 国際展示場 2ホール
詳細:
「KARENT Presents クリエイターズマーケット」
https://magicalmirai.com/2019/tokyo_market.html

スペースは「D-8 P∴Rhythmatiq」です。
なるべく多くの種類の作品を持ち込む予定です。
これを機会にまだ私達のことを知らない方たちにもP∴Rhythmatiq知って頂ければなぁと思っております。

楽曲「 U & I 」のMVを投稿しました

こんにちはEruです。

P∴Rhythmatiqのゆうさんの楽曲「U&I」のMVの制作/指揮をさせて頂きました。
物凄く久しぶりに、しっかりとした動画を制作しました!


この曲はBメロでラップを挟むこともあって歌詞の量が多く、
単なる字幕表示だと文字情報で埋め尽くされちゃうので
どうやったら面白く見てもらえるか考えた結果、
某SNS風の歌詞表示の演出にしてみました。

楽曲自体は8年ほど前の曲ですが、
個人的にはデュエット曲として凄く出来の良い曲だと想っていて、
当時、「デュエット曲だし、SNS風の文字みたいにして
歌詞表示の演出をしたら面白いんじゃない?」ってな
構想(妄想とも言う)をゆうさんには伝えていて、
「でもやるとなったら意外と難しいな…」と、やるやる詐欺を発動していました(笑
某SNS
当時のプロット。(まだ本家もフラットデザインじゃなかったんですね!)

頭の中ではこうしたいっていうのは出来ていたのだけれど、
自分の実力不足と勉強不足で全然再現出来なかったのですが、
AEプラグイン関連との出会いでやっと具現化する事が出来ました。
アイデアをずーっと実現出来なくてくすぶってたので、色々感慨深いです。


また、先日久々に3DやMMDモデル触ったら、
超進化遂げてて一気に動画熱が上がったことも起因しています。

ソフト自体は進化していないですけど、プラグインやモデルが
本当に無料でいいんですかレベルのものがゴロゴロとあり、
ニコニコ動画を巡るとモーションまで配布されていたりして…

その中でも特に気に入ったsour式鏡音リン・レンを使用させて頂きました。
rinlen2.jpg
自分で思うようにキャラ動かせるの結構楽しいんですよ~

また、色んな先人の方々の動画も超参考にさせて貰ったりしてます。
MMD杯もこんなのが行われているのね~くらいにしか思っていなかったのですが、
いざ自分が触ると「よくこれだけのモーション付けをっ…(涙)」と苦労がわかったりとか(笑

初めてしっかりとMMD触りましたが、機能としては必要最小限ながらも
本当によく出来たソフトだなと思えました。


もう一点、目を惹くポイントとして、背景にもちょっとしたこだわりが。

一見すると手描きのよく描けたイラストっぽく見えますが、これ全て写真なんです。
写真を加工してアニメーションのイラスト風に見せたもので、
写真の撮影と編集を全て私が担当しています。
IMG_0600.jpg
↑元写真(某駅すぐ横の踏切から撮ったやつ)
ui_11.jpg
↑第一加工。当初はこのトーンで行く予定でした。ちょっと筆絵ぽい。
img_0601.jpg
↑第二案。濃すぎるくらいべったり塗ったほうが今回の動画には合うと判断してこの色合いに。

鎌倉の江ノ電など、地元の名所をあちこち使ってみたのですが、何人が気付くかしら?

学校関連の写真だけはどうしてもビジュアルの中に入れたかったのですが、
今回、超気合い入れてFullHDサイズで動画を作ったため、
必然的に高解像度の学生生活の写真が必要になりました。

…ですがもちろん、手元のストックにそんな写真がある訳もなく。。
勝手に入り込んで撮影するわけにもいかないし、どうしようか本当に困りました。

このご時世的に、色々特定できるような学校の外観を勝手に使うのは
マズイかなと思い、問題がないように色々調べて、構内に入れる廃校を撮影しに行ったりました。

結果、思った以上に良い写真が撮れたのでかなりの枚数を使ってます。
UI_21.jpg
たまたまグラウンド脇に黄色い傘がさしてあったりして!
リンのイメージカラーにぴったりだ~と撮影(偶然の産物です)


ウラ話的に製作工程を解説した動画も制作したのでお暇な方は見てみて下さい。


また、モーション付けの一部を、知人のponoize氏にご助力頂き、
3Dの表現や構図のアドバイスも貰ったりして、絶対一人じゃ辿り着けない領域まで昇華出来ました。
カメラワークとかも、このアニメ参考にするといいよ!っていろんな動画を見せてもらったり。

こぼれ話として、ponoize氏はMacユーザーで私はWinなわけですが、
まさかMacでMMDが動かないとも知らずに「今度こういう動画を
創ってみたいんだけどモーション付け手伝ってくれナーイ?」と
比較的軽いノリで頼んだあと、MacではMMD動かないらしいとの悲報を受け、
今度はMacで動く互換ソフトであるnanoemを使用してもらったものの、
MMDを触ったあとだと痒いところに手が届かない部分が多く、
結局使い慣れているMayaベースでモーション制作してもらったりして、
予想以上に手間がかかることになってしまいました。

またカメラワークの都合でMayaからMMDにデータを持ってくる際、
mayaで制作したpmxファイルをMMDに持ってこようとするとMMDが落ちるバグに遭遇し、
アレコレ調べた結果、一度PMXコンバータでxファイルに変換してから持ってこないと
開けないとか、もはやMMDを触り始めて三週間の私には「obj..?fbx...?」
私の専門外の用語が山ほど出てきて泣きそうでした(苦笑

しかしそういった痒い所にも手が届くのがWinの良いところで、
有志が制作したコンバータやプラグインのソフトウェアがいっぱい存在するんですね。
思わぬところで3Dにも手を出すことになったりして、とても勉強になりました。

久々に長々と語ってしまった!それくらい気合入れたってことで!
たくさんの方に見てもらえると嬉しいなあ。

フル尺の音源が収録された「Symphonia」はこちらのBOOTHよりご購入頂けます。
Symphonia
https://aether.booth.pm/items/1090040

【VOCALOID】ストロボナイツ -P∴Rhythmatiq remix-【livetune】を投稿したよ

10年前のGWに大阪にお呼ばれして初めてDJという場を体験し、
クラブという音の波に飲まれる空間を味わったあの時を想い出してふと、
HDDの片隅に残っていたデータをサルベージして投稿してみました。




当時同じP∴RhythmatiqのメンバーであるNoahさんと一緒に制作したもので、
kzさんの名曲をカバーさせて頂いたやつです。

サムネイルを作るために天空璋のメドレー以来、久しぶりにMMDを触ったのですが、
なんていうかモデルがどんどん進化してて、ソフトいじっててとても楽しいです。
モーションも豊富に配布者がいてくれるし、モデルも物凄く数が増えていて
可愛いしとても良く出来ている。。が、知識がない私はぐりぐり動かせるわけもなく、
顔を見せない横からのカメラワークでお茶を濁すのであった。ここはカメラやってて良かったと感慨深く。